2018-12-04 第197回国会 参議院 内閣委員会 第7号
今年の五月二十日、公訴時効となりまして、翌二十一日、容疑者不詳のまま書類送検、つまり実質的には捜査が終了したとのことです。 三年以上何の報告も発表も受けないまま、ひっそりと終わったことになっていますが、その後の捜査で判明した事実をお示しいただければと思います。
今年の五月二十日、公訴時効となりまして、翌二十一日、容疑者不詳のまま書類送検、つまり実質的には捜査が終了したとのことです。 三年以上何の報告も発表も受けないまま、ひっそりと終わったことになっていますが、その後の捜査で判明した事実をお示しいただければと思います。
そして、七月二十九日、余りにひどいので、ビラ張りについて容疑者不詳のまま名誉毀損容疑で告訴を起こしておられます。そして、八月には父親が勤める会社に中傷文書が百通以上郵送されるというふうなことがありまして、また嫌がらせが激しくなってきました。十月に入りましてから自宅周辺で車が騒音を立てる嫌がらせがありました。父親が通報したけれども、警察官はこれを確認できませんでした。